インプラント補綴の構造は左図のように3つの構造からなっています
インプラント補綴物 (インプラントの被せ物の部分)
アバットメント
インプラント体 (骨の中に埋め込む部分)
インプラント治療の最終段階で装着します。この部分が歯肉の上 に見える部分で、第3番目の歯の部分です、天然の歯に似せて 製作さ れ、セラミックスを用い非常に精巧に作られます。決して見 た目だけが 精巧であるだけでなく、機能面においても咬み合わせ のバランスが取れ、自己メインテナンスの行いやすい形態を付与 する事が最も重要です。 審美性の重要視される部位には、セラミックが用いられますが、奥 歯などは力の強く加わる部分は、金属が用いられます。
福島県
いわき市 小滝歯科医院
東京都
新宿区 河津歯科医院
埼玉県
志木市 中山歯科クリニック
熊谷市 ろくごう歯科医院
入間郡 山口歯科クリニック
茨城県
水戸市 松崎歯科
大阪府
堺市 中野歯科医院
兵庫県
尼崎市 ウカイ歯科クリニック
小野市 歯科石原医院
姫路市 中川歯科医院
加古郡 辰巳歯科医院
滋賀県
大津市 野玉歯科医院
香川県
丸亀市 夏見歯科医院
大分県
佐伯市 やよい歯科